繋留流産からの妊娠ブログ

2016年9月に妊娠発覚し11月に繋留流産にて手術をしました。その時のことも書いておきます。どなたか今も不安な方の助けに少しでもなれば。

繋留流産 掻爬手術当日

当時書いた手術日の記録です。

この頃、医師の資格問題があり報道でも有名になった都内の病院です。真相は私には分かりませんが、術後検診ののち潰れました。今は閉院しています。

 

ごめんなさい、経過は主観が入ってますが、

リアルな思いなのでそのまま載せようと思います。

 

 

2016年11月12日 手術当日
人生最悪の日
3時間くらいは眠れた


7:15

お風呂に浸かってリラックス
お腹はなるけど食欲はない


7:30

家にあったボルタレン25mg×2を勝手に挿肛


8:25

家を出た


8:45

受付で同意書を済ませ
貴重品と言われて財布だけ預けた
早いからか待合いは1人の妊婦さんしかいない
精神的に助かった
簡単な問診を受ける
たぶん私の前処置が終わったら外来が始まるんだろうな


9:03

経腟エコーで心拍がないことを再確認
赤ちゃんの形はそのまま残ってた
前処置のラミケンR挿入
ネット見てて激痛と言う人がいたので
ビビりまくり
こわいよ〜
「みなさん、死ぬような痛みじゃないって言われるよ」
力は入れないよう努力はする
「力が入っちゃってるね〜がんばって。」
押される感じ。
ズーンとお尻と腰が重くなる
多分1分くらいで終了
あんなにビビりまくったためか
アレ、終わったの?と言う間に終わった
ボルタレンのおかげか大したことなかった

終わったあとも普通に着替えて歩けた
スキニーのデニムで来たことをとても後悔した
もっと締め付けない楽チンな格好で来たら良かったな

 

9:10

2階の病棟へ
オペ室となり回復室へ移動
相変わらずお尻がちょっと押される感覚
反対側は新生児室、複雑
カーテンで仕切られたベッドと点滴台と
ティッシュとガーグルベイスンと
簡素な部屋だった
あまりにベットマットが薄くて(大袈裟でなく三センチくらい)普通に寝ても腰が痛くなりそう
連れてきてくれた看護師は担当ではないらしく「担当が来ますね」と言って出て行った
スマホ預けなくて良かった
持って来た文庫本とスマホウォークマンで3時間乗り切れそう
点滴いつからやるんだろう

 

9:30

たまにお腹や腰や尾骨が痛むけど軽いし大丈夫
もし辛かったら持って来たロキソニン飲もう
担当看護師来ないな。

 

9:50

突然シャッとカーテン開けて

入って来た看護師。
びっくりした〜!
「点滴やりますね〜縮こまってると思うので腕をタオルで温めておいてください・・」言われて退室。

温めるためのタオルを渡された。

しかもどっちの手に点滴入れるの?
どちらを温めるんだい。
言葉足らずすぎて不安が増しました。

 

戻って来て。「あれ、着替えてない。じゃあショーツだけ残して着替えてください。」

着替えてなんて言われてないですよ〜。
術衣を渡される。
とても寒い。
担当ならまず挨拶してほしい。
てか入る前に声かけてください。

 

10:05

薬剤師が来て退院後の内服説明。
「寒くないですか」とか看護師より気がきく
布団かけてくれて暖房を上げてくれた。

 

10:10

タオルが冷めてきた頃看護師がきた
「点滴しますね」
普段刺しまくってるのに自分が刺されるのは初。
先生が「嘘でしょ?刺れたことないの?」と診察の時言ってました。
この手技はいつもしてるからこわくない。
でも一発で入れてくださいと祈る。
右前腕に22G
ラクテック500ml 1本
点滴に名前ラベルが貼ってあるだけ
日付も時間も書いてないしカルテの持参もなし
これでよくインシデント起きないな〜と思う。
名前確認もなかった。

一度名前間違いされているので不安です。
クリニックだとこんなものなのかな。
滴下後血管痛がある。
仕方ないか、数時間だしいいや。
一応逆血確認してみたらあったから我慢。

 

10:30

尾骨痛も消え失せる
先生が外来中でオペ待たされてる状況だけど、本来ラミケンて2時間程度で子宮口拡張されるんだろうな。
ほとんど症状なくなったし。
乾燥するな。
マスク持って来て良かった。
それにしてもお腹が鳴りまくり。
欠食ってこんなに辛いのか とふと思った。
よくいる1ヶ月以上欠食患者さんてどんな気持ちなんだろう。

 

12:45

点滴入れて2時間誰もこない。
こんなことあんの。
滴下も確認しないし。
漏れてたらどーするのと思った。
と思い時々刺入部の確認
と思ったら呼ばれた。
トイレ行って入室。

 

12:50

オペ開始
医師「この麻酔怖い夢みたり誰かに襲われそうになる夢を見るからセルシン入れると少し軽減されるんだよ。襲われちゃうんだって。」

それ外来でも聞いたし。襲われる、という所を強調しながら、ニヤニヤしながら話す医者がとにかく気持ち悪かった。
手術室で台に乗って
足と手を軽くマジックテープで止められた
バイタル測って、あぁ数値正常だと思ったら
セルシン入ります。」抗不安薬が投与された。なんだかスゥーッと血管に入ってくる感じがする。
セルシン入って数秒で記憶はなくなりました。セルシン注てこんなに効く薬だったのか。それとも麻酔が効いたのか。

 

 

三角形のオレンジの建物がキラキラしていて見てたのと、3Dみたいに流動的で360度から見渡している感じでした。
客観的に母親のこととか仕事のこととか、何か色々と考え事をしてた気もするのですが覚えてません。

 

 

気付いたら元いたベッドでした。

 


結構時間が経っている感じはしました。

 


無意識で発した自分の唸り声が聞こえて起きました。

 


わたしこんな声出すんだ。

 


ぼーっとする。

 


ここどこ?オペ室?と思ったら
天井の電気と空調がぼんやり見えて。

 


「終わったのか」「何時なのかな」とか声を出してみました。
呂律が回らない。
自分の声も遠くで聞こえる感じ。
水の中にいるみたい。
グルングルン回って眩暈がする。
手もうまく動かない。
頭もぼんやり。
何時なのかな。
気持ち悪いな。
あ、吐いた方がいいな。

 


直後「おえー」でした。
側臥位にはなれたものの。
手が重くて動かないのでナースコールが押せず胃液をシーツにぶちまけてしまいました。
ティッシュがとりたいが取れない。
どこにあるかもわからない。
目を開けてもぼんやりしか見えない。
そうしてる間にまたリバース。

 


あ、ナースコール押せた。

 

 

看護師3人(気配で)血圧測り
「気持ち悪いよね、おさまったら着替えるからね」と言われ防水シートを引かれ口を拭いてくれた。
声も薄っすらしか聞こえない。
うがいがしたかったけど首が持ち上げられないので断念。
その前に意識もかなり朦朧としてる。

「吐き気止めありませんか?」と振り絞って呂律が回らないまま聞くと「先生に聞いて来ますね」としばらくして「すみません、今は使えないみたいなんです。麻酔の副作用なので抜ければ楽になると思うのですが、辛抱して下さい」
なぜ制吐薬が使えない?診察しに来い。と思ったが返す気力もなし。
このやり取り何時だったのかも不明。

 

 

15:45

少し指と足が動くようになってきた。
反対側を向こうとして頭を傾けたらリバース。
相変わらずぐわんぐわんしてて目も開けられない。
体勢戻って2、3回リバース。
だめだ、左側臥位から向きを変えられない!
その時気付いた。点滴が終了し、ロックされていることに気づく。

 


げげ!ばかなの?って思った。
手術開始時ラクテックの残は250mlだった。
身体は前日から何も飲んでいない状態。
in量が少なすぎる!

 


これじゃあ身体の中にある麻酔なんて排泄されないわーー!と思いました。

 

吐き気も目眩もおさまるわけないー!

制吐薬も使ってくれないし(効くかは分からないけど)。

ましてや吐いてて飲む事も出来ないし(そもそも持ってきてくれないし)。

点滴で流すしかないだろ〜!

と正直腹が立ちました。

 


もう一本高速で点滴落としたらあっという間に良くなりそうなものなのに!

 

ぼーっとした頭で考えるが、話すことができず知識も無駄。


「いかがですか」と看護師がやっと来てくれた。
「吐いちゃいました」これを言うのが精一杯でした。
まだうまく口が回らない。
「3:45ですよ」と教えてくれた。


ウォッカ5杯一気飲みして(飲んだことないけどさ)大荒れの海に船で3時間揺られ、ちょー船酔いなのに水の中にある回転系のアトラクションに乗ってる、みたいな心境です。

 


吐きすぎてシーツも術衣も髪も顔も肩まで胃液で緑色に染まってぐちゃぐちゃ。
濡れているのでとても寒い。
口の中も胃液で苦い。
でも、看護師は片付けてもくれず退室。
口くらい拭いてほしかったな。

主人に会いたいとスマホに手を伸ばしたがその数十センチの距離が届かず。

惨めで悲しくて泣きました。

 

 

15:54

やっとスマホに手が届く。
スマホがとても重い。持ってられない。
iphoneてこんなに重かったっけ?
今一番言いたい事。
主人に送った文字。
「たすけて」
これがやっと。
目が回る。
視界がずっとぼやけてる。
変換のボタンも押せない。
誰かに辛さを分かって欲しかった。

 

「どうしたの?!」「病院行ったらいいの?」と返信くるも返すことができない。
またリバース。
もうなんだかよく分からなくて、
嗚咽が出るくらい大泣きした。

 

 

16:00

術後2時間半くらい。

未だ起き上がる事も出来ない。
というか目も開けてられないし。
眩暈が激しい。

夕方退院の予定だったけど到底無理そう。

 

 

16:15

「起き上がれますか?」と看護師が来た。
顔も逆に向けるのがやっとなのに起き上がれるか!と思った。
「気持ち悪いです。眩暈もすごいんです」と言うと看護師「でも時間的にもそろそろ起きないと」と。

 

夕方には退院しないといけないからこの状態で帰れって事?

 


話を大げさに言ってるわけでもないのに分かってもらえない。

 


「わかりました」と言うと、
「では起きて下さい」と言われました。
え?一人で?今までの流れからして、

手伝ってくれ・・るわけないよね。
ギャッチアップするとか支えるとかなし。

寝返りだってできないのに。
もうこの時点でかなりムカついてました。

 

いつもなら文句言ってるだろうけど、

そんな言葉も発せられないくらい心も身体も追い込まれている。

 

なんとか時間をかけてゆっくり起き上がったら余計ぐわんぐわん回ってる。

やばい、吐きそう。

喉まで胃液が上がってきてる。

でも吐けない。気持ち悪い!

 


しかし渡されたりんごジュース。

まさかうそでしょ。
「飲めるか確認します」

多分、すぐ吐きますよ?と思いました。
もう言う気力もないが
口腔内は胃液で充満。
嘔吐の後はうがいさせてほしい・・。

どれだけ気が利かないんだろう。

同じ看護師なので、信じられない気持ちでした。

 


りんごジュースの前にうがいさせてもらえるか聞くとようやくうがいをさせて貰えました。

唇カラッカラ。
吐き続けてるのだから当たり前
脱水です。

 


喉が渇いていたので200mlのりんごジュースがのめました。

 


看護師「麻酔が残ってるから吐いても水は飲んだ方がいいんだけどね〜」

プッツーン。

分かってる!

分かってるよ!
ハイドレーションが必要なことくらい
分かってますよ!じゃあ水持ってきてよ!
と思ったが必要性を説明するだけでお水はもらえませんでした。
自分で取りに行けということ?

 


だから点滴追加してくれれば・・・はぁ。
言う力もなく眩暈で座ってるのがやっと。

そして看護師付き添いのもとトイレまで離床しようとしました。
起きて足をベッドから下ろした瞬間りんごジュース全リバース。

床にぶちまけました。
吐物があまーいりんごのお味でした。
悪心が続く中、立てずにいる時も看護師はただ見てました。一通り吐いたところで立てないので座りました。

 

 

ここでやっと夕方退院は無理と判断したのか
「では着替えて下さい。歩くのはそれからにしましょう」
と、シャっとカーテンを閉められたので
オイオイと思って慌てて
「待って、すみません、吐いて汚れてるのでタオル頂けますか?」
「あ、分かりました」
そしてディスポのおしぼり一本くれて退室。
明らかに左上半身胃液でビショビショです。術衣は緑に染まってました。

 

 

なのに
言わなきゃタオルもくれない。
着替えの手伝いだってしてほしかった!
正直、わたしが看護師の仕事をしていて嘔吐して胃液でビショビショで、今も悪心がある患者さんの着替えを「1人でどうぞ」とは言ったことがないので信じられない気持ちでした。

 


せめて遠くにある着替えを取ってほしかった。
ベット頭側にある着替えに手を伸ばすのもキツくてその過程でベットの上でまたリバース。
もうボロボロでした。

赤ちゃん失った悲しみに加えて、こんなに業務的な看護、付き添いも禁止で、術後の精神的な打撃もプラスされもう頭がおかしくなりそうでした。

 

 

ようやく着替を手元に持って来て、着替え始めてすぐ、上半身真っ裸になった時。

突然声もかけずシャッとカーテンを開けて看護師が入ってきました。本当にこわい。

今度はなんなの?

 


なんですか?と聞いたら
「点滴の針抜きますね〜ごめんなさいね、裸の時に。」
おっぱい丸出しで
気持ち悪い中
点滴を抜針していきました。

 

 

なぜ今なの・・・

座ってるだけでリバースしそうです。
起きてるのが辛いのだから、寝てる時に抜いてほしかった。
っていうか服きてから抜けばいいじゃないですか。

看護ってなんなんだろう。
いや、それ以前に人としての配慮が・・。

 

 

16:41

術後3時間くらい(たぶん)
着替えおわり。
また横になりました。
目は回るけど、寝てればやっと会話ができるくらい回復しつつあります。
自動ドアが開き看護師が来るのが恐怖です。

 

 

ラインで連絡があり
主人も病院に着いたようです。
でも回復室には入れないみたいで外来で待ち。
そう言えば術後の痛みはほとんどありませんでした。
悪心でそれどころじゃなかったと言うのもありますが軽い生理痛程度でした。

 


それよりお腹がすっきりしたのなんのって
それまで続いていた腰のズッキンズッキンもアッサリなくなりました。

 

 

17:05

またドアの音がする。

看護師きた、こわい
「トイレまで歩きましょう」

次はそう来ると思いましたよ。
歩けんのかな。
気持ち悪いな。
付き添いの元トイレまで歩行
途中で「おえー」でも嗚咽だけ
ふらふらしすぎてまっすぐ歩けません。

 


ようやく洗面所で自分の顔を見ました。


ゾンビでした。


ハロウィンのやつよりもっとリアルなゾンビ。


顔が茶色がかったグレーで見た事もない顔。
トイレの洗面所でうがいして水を飲みました。
無理しても飲まないと。
吐いても飲まないと。
どれだけうがいをしても、
お水が胃液の味でした。
やっと術後1回目の排尿。
あと3回くらい出ないとこの吐き気も眩暈も改善しないなと思うと、うんざり。

 

17:15

元いたベットが惨状だったので他のベットで休んでいいよ、と移されました。
ありがたかった。
横になってればスマホもいじれるようになりました。
あまり画面を見てると酔ってしまうので、主人に状況を伝えるなど最低限で。
でも起き上がったり歩いたりは無理そう。

 

 

17:35

術後4時間くらい(たぶん)
主人が回復室に来ました。
どうやら他の患者さんも居なかったので、入れてくれたようです。
なんだかんだ1時間以上も会えないまま主人を待たせていることに罪悪感を感じていたので
これもとてもありがたい配慮でした。
やっと会えた。

すぐに主人に言って何度か水をもらい無理に飲みました。誰も持ってきてくれないので。

 


横になってたから眩暈はあったけどなんとか会話ができるまでに。
「外来で診察の予定でしたが、外来終了後にこの階にある診察室で診てもらうことになったので、まだ時間もあるしゆっくり休んでくださいね」

ゆっくり休んで下さいね、なんてこの日初めてこの看護師から人間らしい優しさのある言葉をもらった気がしました。
もう少し横になっていられる安心感からまた泣きそうになりました。

 

 

18:00

術後診察の内診で分娩室へ。
同じ階の診察室とは分娩室のことでした。
ちょっと複雑な気持ちです。
しかも歩いてまたリバースしそうになり
分娩室たった10m

遠い。

とても長くて遠い。
やっぱり歩くとダメ。

 

分娩室に入ると、

「〇〇さん?え?違う人?」
カルテを見ながら
ドクターが看護師に聞いてます。

聞こえてるよ。合ってるよ。
病院ではよくある場面だけど、ほんとむかつくな。
患者の名前くらい、ていうか今日オペした人の名前くらいさ、覚えてなよ。
忘れたならせめて聞こえないとこで確認してほしい。

エコー上綺麗になってました。

 

 

医師より。「痛がりでしょ?医療関係者って痛がりだからね〜」「術中にすこーし暴れたので痛み止めを増やしたんです」「こんなに吐くなんてお酒弱いでしょ」だそうです。

 

 

ツッコミどころ満載すぎてもう無気力。
具合が悪いと心も狭くなります。

 

お酒弱くないし。
そんなに痛がりでもないし。
医療者が痛がりってどこ情報?
ならあんたもなんじゃない?
もうどーでもいい、早く家に帰りたい。
一生この病院にはかからないと誓いました。

要らぬことをベラベラ喋る医師でした。

 

ちなみに院長です。

一緒に働くのもごめんです。

 

 

18:15

主人が会計お願いしたところ、
「術後診察の分がまだおりてきてないので少々お待ちください」と。永遠にも思えました。
2階から1階へ降りるために歩いたので
さらに気持ち悪い。待合で吐きそう。
指一本動かすのも辛い。
他の妊婦さんが2人いたけれど、関係なく「うーうー」唸ってました。

 

 

18:25

お会計がおわりタクシーをよんでもらう。
「10分程度かかるそうです」
ああ10分も・・と声に出してました。

 

 

18:40

リバース用ビニール袋をもらいタクシーに乗車。
吐くのを必死で堪え、主人に膝枕してもらいなんとかマンション到着。
ものすごく長い5分でした。
電車なんて絶対無理でした。
眩暈でまっすぐ歩けない。

 

 


家の鍵を開けてくれている最中
「うっ!早く開けてーー!!!」
間一髪トイレでリバース
トイレとベッドで飲んだ水と胃液でした。

 

 

18:45

吐いて、ちょっとすっきりしました。
着替えてやっと自分のふかふかのベットに横になったことでやっと安心できました。
横になってれば平気。


あとはリバースせず飲水摂取して麻酔の血中濃度を下げるため排尿させるのみ!

 

 

19:00

頼んで買って来てもらったウィダーインゼリーやポカリを寝ながら飲みました。
ウィダーインの美味しいこと美味しいこと。

 

19:30

ようやく2回目の排尿!
はぁ、やっとハイドレーション成功。
脱水も改善されてきた様子。
長かった・・・。
オペ終了して6時間、ようやくトイレまでの数メートル普通に歩けるようになりました。
眩暈はあるのですぐベットへ。
もう吐きたくない!

 

 

20:30

ようやく家族に手術が無事終わったことを報告(おそっ)心配するラインが沢山入っていたので心配かけたなぁ、と痛感しました。
お母さんには電話しました。
泣いてました。

ちょうど友達からアホな画像が送られてきて
今日手術した事情を説明。
気が抜けてやっと笑えました。
タイミングのいいこと。
友達って本当にありがたい。

 

 

21:30

どうしても髪にこびりついて固まった胃液が気持ち悪く全身汗だくだったのでシャワーへ。
無理だったら座って浴びようかと思ったけど大丈夫みたい。
シャワー後体重を測ったら1.2kg痩せてました。体脂肪は増えてる。
数日安静での筋力低下&術後脱水なだけ
一瞬のぬか喜び。
踏んだり蹴ったりですわ。

 

 

22:00

この日初の食事
たまご粥を作りました。
立ってるのも辛いけど、お腹は空いたし。
食べられそうなものもなくて。
こんな時お母さんがいてくれたらなぁ・・何も言わずとも作ってくれたのになぁ。
と内心思いました。
主人は頼んだものは買ってきてくれるけれど、それ以上の気が効く人ではないので
男性の多くはそうか・・
でもいてくれて本当に助かりました 。
精神的な安定にも繋がったし。

 

 

0:00

就寝しましたがまだ軽度眩暈がありました。

 

 

とても長くて怖くて辛い一日でした。

一生こんな想いはしたくありません。