繋留流産からの妊娠、子育てブログ

2016年9月に妊娠発覚し11月に繋留流産にて手術をしました。その時のことも書いておきます。どなたか今も不安な方の助けに少しでもなれば。

父親の自覚と両親学級。

先日、市で開催している両親学級に参加してきました。

 

 

 

友人に0歳児1歳児がとても多いので、いつ首が座って、いつハイハイして・・なんて教わらなくてもすでに当たり前のことでした。

でもよく考えたら・・・いや考えなくても主人にとっては赤ちゃんに関わる機会すらないし、しかも甥っ子に会った時も子供にどう接していいか分からない感じなので、教えて貰える機会が必要だと思いました。

 

 

 

が・・・

 

 

 

4ヶ月〜5ヶ月半ばあたりまで主人にはまだ親としての自覚は全くありませんでした。そりゃそうですよね。お腹もほとんど出てないし、蹴ったりするのも私しか分からないし。

 

 

 

義理の両親が名前を考えたのか聞かれると『なんでもいいよ。』と投げやりに言ったり、義理のお父さんが妊婦さんに気を遣えとアドバイスしても『健常者と何が違うの?』と言ってみたり。スタスタ歩いて行っちゃうし、重いものも持ってくれないし、階段使うし、しんどい。

いつもは私も歩くペース速いし、階段使うけど妊娠中くらい少しは遣ってほしいと思いました。悪気なく本当に気付かない人です。

 

 

 

なにより子供への関心がなかったのがすごく寂しかったのを覚えています。産まれたらこんなこと出来ないんだろうな、とかマイナス発言やフルコース食べに行くときは一時保育で預ければいいよ、とかちょっと信じがたい発言も多く聞かれました。首が座ってない我が子を一時保育に預けてフルコース食べに行けるか!と頭がクラクラしました。こんなに可愛くて仕方がないの私だけか、と落ち込んで友人に相談したくらいです。

 

 

 

 

来月の両親学級に申し込む、と言った妊娠5ヶ月の時も、やや不機嫌に『え?なんで行くの?』って質問されました。

 

 

 

こりゃマズイ、早く手を打たねばと思いました。赤ちゃんを育てながら父親も育てる。大層なことは出来ませんが関心を持ってもらおうと出来ることから始めました。

一度に色々言ってはダメ、少しずつ相談して頼る。文句や愚痴は逆効果、どうしてほしいかを分かりやすく説明する。お腹の赤ちゃんの様子をこまめに伝える。これらを徹底しました。

 

 

 

また両親学級については、沐浴や抱っこの仕方は予め教えて貰った方がいいよ、と言う名目で話して納得してもらい、ついでに6ヶ月検診も同伴してほしいということを伝えました。

 

 

 

たぶん、変わり始めたのが6ヶ月過ぎてからです。『お腹大きくなったね〜!』と言い始めたのを皮切りに、突然変わりました。

気がつけばお腹をさすってくれて『名前考えなきゃね。』と言ったり、胎動を感じようとお腹に手を当てて必死になったり。よく分からないけれど、お皿を洗ってると後ろからお腹を持ってくれたり(お皿は洗ってくれないけれど)。家事に関してもかなり気を遣ってくれています。

 

 

 

1ヶ月で何が・・・。

お腹が出てきたから自覚が出てきたのか謎ですが良い方向に進んでいます。

 

 

 

そんな経過を辿り、妊娠7ヶ月1日前。

両親学級に参加してきました。

基本的な赤ちゃんの1日の生活や産後の状態などです。ペンでメモしながらうんうん頷いて聞く主人の姿勢に涙が出そうになりました。

 

 

 

はぁ、よかった。

あなたの成長に感動です。

 

 

 

 

 

 

沐浴の場面。保健師さんから、お母さんは入院中に教えてもらえるのでお父さんやりましょうととのこと。もちろん主人も参加しました。

 

 

 

『赤ちゃんこんなに小さいの?!』と言いながら初の沐浴に必死です。そしてにこにこ楽しそう。もっと下手かと思いましたが、案外上手にやっていました。『こんなに小さい爪、着るのこわい』とか『ここで洗い流すの?』とかたくさん質問もしていました。

 

 

 

私も母性の看護学実習で何度か経験した以来でしたが、案外覚えているものです。まさか自分の子供にやる事になるとは、あの頃想像もしていませんでした。

 

 

 

 妊婦体験のジャケットも『こんなに重いの?!うわー大変。』と妊婦の大変さを共感してもらえたし、抱っこの仕方や排気の仕方も指導頂けて勉強になりました。行って良かったです。

 

 

 

私もママ初心者ですが、パパもやっとスタート地点に立たました。これからも頼りにしています。