繋留流産からの妊娠、0歳・4歳の姉妹子育てブログ

2016年9月に妊娠発覚し11月に繋留流産にて手術をしました。その時のことも書いておきます。どなたか今も不安な方の助けに少しでもなれば。

2日間、育児から離れて。

友人と大阪へ。

親友の結婚式に向かいました。

出発してすぐ「一時保育に着く前からギャン泣き」とLINEで聞いて、居ても立っても居られませんでした。

 

 

 

しかし義理のご両親が来てからというもの落ち着いたようで、おもちゃで遊んで笑ってる写真が届いたのでひとまず安心。離乳食も食べてミルクもきちんと飲んでいたようです。

 

 

 

寝かしつけは?

ミルクは飲んだ?

泣いてない?

式中も何度も気になってラインしてしまいましたが😅

 

 

 

離れてみて思ったのは。

育児ってこーんなにストレスだったんだなぁということ。

 

 

 

ぼーっとする時間、何もすることがない時間、そういう頭や身体を休める時間=育児を離れること、というのは大事だと思いました。中々出来ないですけどね。

 

 

 

子供の事を気にして、子供のペースで生活して、というのは想像以上に大変です。

 

 

 

寝たい時間に寝て、朝ゆっくり起きて、ビュッフェを気の向くまま好きなだけ食べて、朝から温泉浸かって、話したいだけ途切れる事なくおしゃべりして。

 

 

 

友人も子持ちなので、この開放感を2人で楽しみました。独身時代、夫婦2人のときはこれが当たり前でした。でも今は大切さが身にしみます。

 

 

 

子連れでランチだと会話が中断されたり、子供を気にしつつ食べたり、気晴らしにはなるけれど、どこか帰ってくると疲れてしまいます。

 

 

 

解き放たれた気分です。

あともう一泊くらいしたいな〜なんて。

 

 

 

本当に貴重な時間でした😊

 

 

 

 

 

 

私不在の間、義理のお母様と主人と宜しくやっており、とても楽しかったようです。

 

 

 

夕方帰ってきてもにこーっとしただけ。べそもかかないし、泣かないし。「さみしかったよー!」はないのかい?🤷‍♀️

 

 

 

「え?まさか忘れたの?!😱😱」

抱っこしててもパパに手を伸ばしてるし😱

 

 

 

帰宅が16時だったのですが、18時に寝るまでの2時間。「この人知ってるけど、今まで居なかった。誰だっけ?」って雰囲気でした😫泣きはしないけれど、手を伸ばすのは主人の方。

 

 

 

7ヶ月の記憶力ってこんなものですか🤢

がーん🤢

 

 

 

人見知りが終わった今、近くにいて面倒見てくれて遊んでくれれば誰でもいいんだなぁ、と分かった瞬間でした😂

 

 

 

あ、でも次の日朝起きたときは思い出してました。べったり甘えてきて、いつもとは違う極上のにっこにこの笑み。

 

 

 

昨日の出来事全て帳消しになりました🤷‍♀️

ずるいなぁ〜💦💦