繋留流産からの妊娠、子育てブログ

2016年9月に妊娠発覚し11月に繋留流産にて手術をしました。その時のことも書いておきます。どなたか今も不安な方の助けに少しでもなれば。

昔の育児話、今もすぐ昔になる。

先日の検診で、赤ちゃんが小さめだからお腹が張らないように、血流が赤ちゃんにいくように安静にしていてと指示されたことを母に伝えました。

 

 

 

すると『先生に歩いちゃダメって言われたでしょ!散歩なんかダメ!てっきり赤ちゃんが小さいから歩いたらいいのかと思った😱違うの?!』と言われました💦

 

 

 

なぜ、自宅安静=歩行禁止になるのか💦

冗談半分だとは思うけれど。
切迫でもないのに💦
さすがに散歩は行かないけどさ・・
ちょっと大げさで笑っちゃいました。

 

 

 

これには理由があって。
当時私がお腹にいた頃、41週なのに低体重児であったのにも関わらず、『もっと歩きなさい』と先生に言われたそうです。指導内容も随分違うなぁ、と感じました😓

 

 

  

母が私を出産した数十年前は、促進剤の話、胎児の体重や羊水のこと、マイナートラブルなど何も教えてもらえなかったそうです。

 

 

 

母親学級もなく出産や育児に関しての知識がほとんどなかったそう。あったのは本屋さんで買ってきた育児書だけ。父親の育児参加も乏しかったことから大変だったと教えてくれます。

 

 

 

よく『母親が時代錯誤な育児指導をしてくる!今はそんなことしない!💢』

と若いママ達の声を見かけますが、それはそのお母様が悪いわけではなく、ただ医療が発達して考え方が変わり指導内容が変化しただけです。時代に合ってはいませんが、嘘も言ってないはず。

 

 

 

当時は医師も看護師もそれが正しいと思って医療提供していた訳ですから仕方のない事だと思います😓

 

 

そう思うと指導も医療連携も制度もここ近年の発展は目覚ましいですね✨✨いまの妊婦さんにとってはありがたい事です。

 

 


お母様やお祖母様が出産した情報をもとに研究がなされ、学会で発表され、世間一般の常識となる訳ですよね。

 

 

 

もちろんこれまでの見解を覆すものもあります。私が就職する前は褥瘡(床ずれ)はドライヤーで乾かしてた時代もありましたし、傷にはイソジンを塗布しまくっていたのに、今は消毒よりも洗浄で自己治癒力を高めるのが1番とされています。

 

 

 

本当に医学はコロコロ変わるので、案外私たちが最新で正しいと思っている知識だって数年後には180度転換される事だって容易にあり得る事です。

 

 

 

最近まで妊婦さんの温泉は禁止されていたじゃないですか。あれも世間一般では妊婦さん=温泉、銭湯禁止♨️は常識でした。それが何の根拠もない、妊婦さんもオッケーになって。

 

 

 

何の根拠もないのかい!ってすごく思いました😓

転倒がどーのこーのって温泉じゃなくてもあり得ますからね。

 

 

 

最近なぞに思ったこともあります。『なぜ産後1ヶ月検診まで入浴不可なのか』と言うことです。

 

 

 

たぶんあれも科学的根拠ないですよ💧あったら教えて欲しいです。感染のリスクですか?そもそも創傷治癒に1ヶ月もかかりませんし。あとは子宮復古を阻害するとか?湯船で?😅

 

 

 

2月予定の私としては大問題です。

寒い中シャワーだけで、ガクガクブルブル😷

実家には浴室暖房もないし。納得いく理由を聞きたいです。

 

 

 

単に母体の診察が1ヶ月検診までないから。

それだけな気がしてなりません😅

 

 

 

納得いかないものは結構たくさんあります。

実際そんなものが多いんだと思います。

 

 

 

だから最新の情報、最新の育児方法だからと言って偉そうにしない事です😎その根拠いつ覆されるか分からないですもん。

 

 


それに私たちがスマホやアプリなどで簡単に流産率、死産率、月齢に伴う身長や体重の平均などたくさんの情報を簡単に知る事が出来るのは全て過去に妊娠・出産した女性たちのデータのおかげです。

 

 

 

その女性に敬意を払うことは大切だと思います。

あまりにもガミガミ言われたらうざったいなぁ〜って思うのも分かりますけどね😊

 

 

 

これだけ胎児死亡が少なく、安全に出産できる国はないと思います。母子手帳制度をはじめ、検診の補助制度も整っています。

 

 

 

日本で安心して出産に臨めること

バックアップしてくれる医療機関があること

支えてくれる家族がいることに

とても感謝しています😊☘️