繋留流産からの妊娠ブログ

2016年9月に妊娠発覚し11月に繋留流産にて手術をしました。その時のことも書いておきます。どなたか今も不安な方の助けに少しでもなれば。

繋留流産 掻爬術後1ヶ月

2016年12月12日
手術して1ヶ月が経ちました。
あんなに辛いと思っていたのに、主人や友達や仕事のおかげで流産してしまったのが随分昔のことに思えます。
思えば術後から結構元気でした。

 


術前の症状が辛かったので、あの痛みがなくなっただけでとても楽になりました。
茶色の術後出血がダラダラ続いて、生理がいつ来るか分からない不安もあったけれど、どうにかなるでしょという感じです。

 

 

ただ先週主人側のご家族と会う機会があったのですがその時は本当に辛かったです。
術直後はお断りしようかなと思ったけれど、思いの外元気だし予定通り参加しました。

義理のご両親とは術前3日前、一番辛い時に、電話でしか話が出来なかったから、お会いするのは妊娠の報告以来で、それがとにかく気まずかったです。
普通の会話でも全然笑えない自分がいて。
どんな顔して会えばいいんだろう、と不安でした。ほとぼりが冷めてから会えば良かったな。

 

 

どうしても喜んでくれたご両親の顔が忘れられなくて、残念な想いさせてごめんなさいという気持ちが溢れてました。
笑顔も中々出来なくて、むしろ気を遣わせてしまったな、来なければ良かったな、と思ってしまい余計に悲しくなりました。

 

 

それが原因なのか、その日は悲しくなり夜また泣いてしまいました。主人に「悲しい」と言ったら「どうして泣いてるの?赤ちゃんの事を思い出した?」と理由を聞かれたのですが、なぜ泣いているのか、何が悲しいのか自分でもよく分かりませんでした。

 

 

とても元気、元どおり。

 


って思ってたけど、やっぱり思い出してしまいました。

 


今も実の両親には会っていません。
なんだか辛くなりそうで会いに行けないんです。ずっと実家から逃げています。

 


年始の勤務が出て、三が日全て仕事だった勤務表を見た時いつもならショックですが、今回は「帰省しなくていい」ことでとても安心しました。やはり母の顔は見たくありません。
そういう意味ではまだ「過去」には出来ていないのかも。

 

 

【術後こんなに簡単ではないですが心境の変化はざっくりこんな感じでした。】
・悲しみを何かで紛らわせたい。【術後1週間】
・早く時が過ぎてほしい
少しヤケにもなりました

・次また妊娠したい【術後2週間】
少し気持ちの整理がついて元の生活に

・次の生理がいつ来るのか不安【術後3週間】
今後の不安がよぎる

・元気な風だけど、何気ないことで傷付いたり悲しくなったり不安になったりする【術後4週間以降】